ご無沙汰しております。
チョイと時間ができましたので、久しぶりに臨時のローテク活動を行いました。
(ほんとにちょっとだけですが)
最近、個人的に余裕が出てきたので何度目になるか分からない「自作水耕栽培機」の再構築を検討しました。
今回は色々と思案されているものを使い照明用基板の構築を行います。
見ただけで分かる方もいらっしゃるかと思いますが、秋月電子の「チップLEDユニット化基板」を使います。
名刺の半分くらいのサイズで最大21個数のチップLEDが搭載でき、アルミ製のため放熱も可能です。
今回は動作チェックのためLEDを直列3個1ラインだけ半田付けして光量の確認を行いました。
安定化電源12v入力で、電流は0.06A程度です。
チップLEDをフル実装すると大体0.4~0.5A程度でしょうか?
とりあえず現状はこんなことからの再スタートですが少しづつ続けていきます
・・・アルミ基板だから半田が乗りにくいンだもん。
※おまけ、同じく秋月電子のLEDユニット化基板で砲弾型LEDを降る実装させてみたもの。
(作ったはいいけど一度も試さないまま死蔵となってしまいました・・・)
(M)