鉄道模型運転会2018冬開催

こんにちは。会長です。
大分月日が過ぎてしまいましたが、久しぶりのプチ更新ということで昨年12月22日に開催された鉄道模型運転会の模様をお伝えします。(遅…)

今回は初めての武蔵野市での公開ということで、過去最大の線路長にしました。
が、逆に場所や机も広いのであまり凄さが感じられず・・・ですね。

テーマは三鷹に合わせて「東西線、総武線」です。

おなじみのメルクリンもちょこっとだけ出しました。

一般の方も数十人来場されにぎやかに過ごす事ができました。

次回は春頃に実施予定です。

また本ホームページで事前にアナウンスしたいと思います。

(K)

今週(?)の活動報告

こんにちは、まさです。
久しぶりの工作ネタ更新となります。(鉄道模型関連なのは相変わらずですが)

今回は、去年より作成している「安価に鉄道模型コントローラを作る」のプロトタイプの完結編となります。
コミケ前には一度完成し、不定期開催の「鉄道模型走行会」で運用していたのですが、2点ほど気になる点があったので修正しました。

【修正点その1:加減速用のボリューム抵抗をC特性のものに変更】
詳しい内容は次回技報(?)で記述しますが、ボリューム抵抗を変更しました。
(コレでページ数を増やすという卑怯な手段)

【修正点その2:ボリュームレベルが中途半端な位置にある状態でDCアダプタをさすと車両が急発信してしまう】
・・・これは凡ミスというかなんというか、普通に考えればわかりそうなことだったのですが、電源のON/OFFのことは全く考えていませんでした。

ボリュームMax→DCアダプタ接続→車両暴走→脱線!!

これでは甥っ子達が遊べませんので即刻、修正します。
また、今回の修正に合わせ、化粧箱も半透明のケース(中身が見えた方が面白い?)に変更しました。

まずはケースを先に加工してしまいます。
100均の小物入れにフェーダーとCDコネクタ用の穴をピンバイス・カッターを用いてゴリゴリ開け、強力両面テープで固定します。
なお、今回DCコネクタはアキバの千石で売ったいたコネクタとスイッチが一つになっているモノを使用しました。

続いてフェーダーやDCコネクタ同様にメイン基板も両面テープで固定し、上蓋に運転方向切替スイッチと速度調整ボリュームの取付を行います。

こんな感じでプロトタイプ完成です。
最後にBトレの「上信電鉄デキ」動作確認を行います。

次回、本コントローラ関連記事は量産基板作成時となりますのでよろしく。
そんなに遅くはならないと思い・・・たい。
(ま)

今週の活動報告(2018/10/21)—メルクリンの修繕

かいちょうです。

今日はメルクリンの修繕についてお話をしたいと思います。

これまでも鉄道模型の記事で何度か出ていましたが、古いメルクリンを持っています。

年に1度か2度ぐらいしか表に出さないですが、先代が購入してからおそらく40年近く経つ今でも動く一品です。

これまで、特に故障らしい故障はなかったのですが、最近走行させると機関車の動輪についている輪ゴムが外れてしまう現象が出るようになってました。

遥か記憶の彼方ですが、私が受け継いだ1990年の前半ごろ、一度メンテナンスされて集電板と輪ゴムはその時交換していたと思うのですが、、、

それからも20年以上。限界だったのかもしれません。

このままだと早晩まともに走れなくなりそうだったので、交換部品を探してみることにしました。

メルクリンに詳しい友人に相談したところ、銀座にあるお店(銀座ショールームさん)にあるかもしれないという情報を入手。

早速行ってみることにしました。

現物の機関車を持って行って相談すること5分。店員さんが該当する部品(7154)を持ってきてくれました!

お値段750円(10個入り)ナリ。
しかし、40年以上前の鉄道模型の部品が出てくるとは・・・恐ろしやメルクリン。。。
国内メーカの部品なんて10年も経たずに廃盤ですよ。。。
現物見ただけで型番分かる店員さんも凄いですが。。。

家に帰ってからさっそく交換作業を開始します。

車両をひっくり返し、爪で引っかかっている外装と本体を分離します。

簡単に外れます。

モータ部とご対面。でっかいヒンジリレーがボイラー部に鎮座しています。このリレーが機関車の逆転機になっています。昔からのメルクリンのアーキテクチャです。噂ではこのモータも今でも部品が出るとのこと・・・やっぱり恐ろしいメーカ・・・。

ロッド部をラジペンでつまんで回し、外します。本当は専用工具があった方がよいのでしょうが、ないので慎重に。

ロッドには長年の糸くずがびっしりと・・・後で掃除しましょう。

ピンセットでゴムを外します。既に劣化してボロボロだったので一本は外している間に切れてしまいました。古いのが上。新品が下です。のびのびになってしまっているのがお分かり頂けるかと思います。

新しいゴムをピンセットで慎重に取り付けて、ロッドや車体を元に戻します。

戻すときにホコリやゴミを取り除き、乾ききった場所に油も注しました。

これで完成。以前と同じように走ってくれると思います。

 

さて、最近鉄道ネタが多くなっていますが、年末頃に鉄道模型運転会の開催を考えています。場所や時間が決まりましたら改めてアナウンスしたいと思いますので、少々お待ちください。

そのときには、ヨシノローテック本来(?)の電子工作ネタもご披露したいと思います。

では。

(K)

今週の活動報告(2018/9/24)—ペーパークラフト駅舎

こんにちは。会長です。

今日はマサ氏が鉄道のペーパークラフトを作ることにしたのでその模様をご紹介します。

今回使うのはブラザーのページJR西日本のページで公開されているペーパークラフトです。

非商用であれば無償で利用できるもので、自宅のA4プリンタで印刷して使うことガできます。

こちらが使用する道具。ノリとカッターとカッターマットだけで作れます。おまけでマサ氏所有のBトレもおいてみました。写っているのはブラザーのページにある津川洋行監修の駅です。

まずは簡単なものから・・・ということで、JR西日本が公開しているホームセットを組み立てます。慎重に定規を当てて切り離し・・・糊で糊しろ部分をくっつけると

こんな感じで出来上がります。

Bトレを乗せてみるとこんな感じになりました。

線路を持ってきてないのでスマホを下駄代わりにしてみました。

簡単なものなら子一時間でできる手軽さがいいですね。

(K)

今週の活動報告(2018/09/02)—FM2-A55M-E33のメモリ増設・・・失敗とリカバリ

こんにちは。かいちょうです。

なんだか似たようなタイトルですが、調子にのって開発用のデスクトップについてもメモリ増設をしたのでその顛末を載せたいと思います。

前回のノートと同様に4G –> 8Gへのアップです。

ターゲットは自作PC/AT互換機(デスクトップ)で、MSI社製 FM2-A55M-E33 というAMDプロセッサFM2ソケットを対象としたこれまた6年ぐらい前のマザーボードで組み上げた一品になります。

本体はこちら。筐体自体はさらに前の世代から引き続き使っているもので、なぜかオブジェのFDDもついています。(E33にはFDDなどのレガシーI/Fがほとんどないのでどこにもつながっていません)

E33は最も廉価なクラスに該当するマザーです。搭載されているチップセットはAMD A55、メモリはDDR3が2スロットしかありません。その他のインタフェースもVGA, HDMI出力, USB x4, Ether, オンボードサウンド, PCIe x1, PCIなど必要最小限しかついていません。

メモリは既に2G * 2枚 = 4GBなので、メモリをアップするには4G * 2枚か8G * 1枚が選択肢になります。
調べてみると4G * 2枚でも8G * 1枚でも新品は諭吉さんに近い値段がします。交換になるので無駄が多く、ノートの時より高い。
ということで・・・

メモリはジャンクで用意。友人の協力で安価にDDR3のメモリをゲトしてきました。
動作保証は当然ないので、予備も含めて4Gを3枚(笑)。
ごっつい、CORSAIRブランドの方が同じ型番なのでそちらを2枚セットでまず試してみます。
マサ氏からは「ジャンクメモリでOSふっとぶ可能性あるからメモリテストしてから入れなよ」とありがたい言葉を頂いていたのですが、「男は度胸だ。大丈夫だべさ」という根拠のない勢いで電源ON!

天罰が下りました。

普通に起動したように最初は見えていたのですが、今まで発生したことがなかったFireFoxのタブが落ちる現象が頻発・・・これはもしやということで、一度OSを落としてMemtest86を実行・・・すると・・・

見事にエラー吐きまくりでした。慌ててメモリを元に戻しても今度はOSが起動しません。どうも、システム領域の一部をふっとばしてしまったようです。。。

システム回復のスタートアップ修復を掛けてもなかなか直りません。ネットを探して漸く手動で一部ファイルを書き戻して復帰。この修正だけで数日掛かりました。。。

修復が終わったところ、本題のメモリ増設を再開します。CORSAIRの片方が死んでいるので予備で買っていたもう一枚の4Gに差し替えます。今度は失敗できないのでOS起動せずに即効でMemtest86を実施。一晩ほって、フルテスト4回実行を確認。

これなら大丈夫でしょう。

今回は指摘されていたのにも関わらず、突っ込んで、絵に描いたような自爆ネタを献上してしまいました。今後は無駄な時間を掛けないように、注意したいと思います。

はぁ・・・大変だった。

(K)

今週の活動報告(2018/08/25)—EliteBook 2560Pのメモリ増設

こんにちは。かいちょうです。

今日は工作・・・ではないですが、久しぶりに現役のパソコンにメモリ交換を行ったのでその様子をレポートします。
ちなみに、現役ってなんだ?っというと、レトロではなく開発用に使っている現行OSが搭載されているもののことです。

こちらがその患者 Hewlett packard ElightBook 2560P。ローテクのホームページを見た事がある方はたまにこのPCが写真に写りこんでいるのを見た事があると思います。

2013年の初めごろ、リースキャンセル品と思われる新古品を3万円台でゲットしたお買い得なPCです。
OSはWindows7 64bit, CPUはCore i5 2450M 2.5GHz, メモリ4GB。
購入当初は、なんでもサクサク動く良いPCだったのですが、だんだんアプリが重く、HDD容量も足りなくなり、二年ほど前にSSD化しました。

SSD化直後は見違えるほど高速に、バッテリも長持ちになりました。

が、最近、また重たくなってきた感じがします。調査の為にタスクマネージャを確認してみると、物理メモリ4GBを超える容量を常に使っている事が判明。アプリのアップデートによりメモリを食うようになっていたようです。
これではスワップ発生で重くなるし、FlashベースのSSDの劣化にもつながります。

ほぼ6年落ちの第二世代Core i機にどれだけ投資するか悩んだのですが、Amazonで確認するとメモリ4GBは3580円だったので、まぁいいかと思い、メモリ増設で8GB化することを決定。

ぽちっと購入したのがこちら。現在主流のDDR4ではなく、こちらはDDR3です。ElightBook 2560Pは2スロットのうち標準で1スロット占有しているので、余っているスロットに増設します。

早速、筐体を開けてみましょう。裏面にある左右のバッテリリリースレバーのうち、左側が筐体を開けるレバーを兼ねています。

赤く塗装された子ネジを外してさらにリリースレバーを横に引っ張ると底面が外れます

SSD化の時に一度開けているので簡単です。

向かって左にCPU。その下にメモリスロットがあります。

が、あれ????

ここで想定外が発生。なんと、2スロット目も埋まっています。
でも、今まで4GBだったぞ?2GB*2枚だったのか?

焦りながらメモリの種類を確認します。

刺さっていたのは4GBの純正品と2GBのSAMSUNGでした。どうも、以前誰かから貰ったか、買ったかして付けたSAMSUNGの方を付けたことを私が忘れ、PCも認識していなかったのでスロットが埋まっていることも完全に忘れたようです。

改めてSAMSUNGを刺しなおしてBIOSを起動するとちゃんと6GBになったし!(涙)

こうなったら買った4GBと2GBのSAMSUNGを交換して4+4=8GBにするしか選択肢はありません。
ぐぬぬぬぬ。なんという無駄を。。。
というか、ずっと前に気付いて6GBにしておけば重い思いをせずに、4GBを買う事もなかったのに。。。

今更後悔しても後の祭りです。当然のことながら、4+4にしたら8GBになりました。

ということで、増設完了。余ったメモリ・・・オブジェにするか二束三文で売るか考えている所です。

ド忘れが激しくなっているのは感じていたのですが、改めて気を付けないとと思った事例でした。

(K)

今週の活動報告(2018/05/13)—お気楽にワンオフ作成

お久しぶりです。会長です。

最近本当にバタバタしておりまして、数か月私の投稿が滞っていました。
実は子供が生まれまして、お世話にてんやわんや状態なんです。
まだまだ落ち着くには程遠い状態ですが、少し時間が出来たのと、すぐに直さなければならない点が出てきたので工作再開です。

本日のネタはベビーカー修理!です。
※すぐに直さなければいけない理由がこの一言でご理解いただけたかと思います。

ともかくも、工作スタートです。

幼児を外出させるのに必要なベビーカー。幸運な事に知人からお下がりを頂く事ができました。

頂いたものを使う前に、水通ししようと思って布部分を洗濯機に掛けたら・・・やってしまいました。
布だけでなくて支え用の木材が入ってたのね!

はい。洗濯機のパワーで見事に板がへし折れてしまいました。

へし折れてしまったのはベビーカーの座椅子の部分です。これが折れてしまうと子供は布とスポンジに乗っかっているようなモノなのでぽよんぽよん。。。
早急に修繕しないと父の威厳が保てません。(というか、妻に怒られます)

ということで、なんとかワンオフで作れないかを考えます。子供が生まれて以降全然時間的な余裕がないので、自分で木板を買ってきて切るのは避けたい。
そこで、ローテック活動拠点の近くにあるDOIT(ドンキホーテ系列のホームセンター)の加工室に相談してみます。

この加工室。DOITで買った木材やアクリル板などの材料を希望の長さに切ってくれるサービスがあります。

過去、なんどか使ったことがあるのでまずは相談してみることに。
係りの人に「この折れた板と同じものを作りたいのだけど、新しい板から切り出せますか?」と伝えた所、
「板を買って外形を鉛筆でトレースしてくれれば切るよ」というお返事が!

早速、270円の合板を買って加工室備付の鉛筆できれいにトレース

10分ぐらいでサクッとジグソーで切ってくれました。丁寧にRが付いているところはヤスリ掛けまでしてくれる丁寧さ。

瓜二つの2枚の板。まぁ、人の手で切ったので多少誤差はありますが、実用上問題なし!

加工料は200円なのでトータル470円で元通りになりました。

金属やプラスチック成型品だと簡単にはワンオフはできませんが、単純な形で材質が木材だとあっという間にできますね。(DOITの加工室で)

これにて一件落着です。

え? お前何も工作してないじゃないかって? DOITの加工室の成果じゃないか?

はい。仰る通りです。

今回はDOITの加工室が便利です・・・というお話でした。

次回はもうちょっと自分で手足を動かした工作例を投稿したいと思います。

(K)

今週の活動報告(2018/05/05)—ポケコンネタ。

怒涛のの3連チャン、今度はハードオフのジャンク扱いで見つけたポケコン「PC-1262」です。

私にはハードオフ巡りという徘徊癖・・・もとい趣味があるのですが、そんな最中に見つけました。
背面パネルにこそ若干のキズ(擦れた程度のレベル)がありますが、それ以外は目立った外傷もなく美品の状態で入手できました。

サイズを比べてみるとiPhone8とほぼ同じサイズです。
ボタン電池”CR2032”が二つで動作し、メモリは10KB程度です。
こんな小さいポケコンは初めてで、ポケットにはいるサイズというのは大変魅力的です、会社へもっていく電卓はコイツに変わりました。

・・・では早速バラしていきましょう。

背面パネルはネジ2本で固定されており、外すと中央部に「ドンッ」とメモリ基板が出てきます。
メモリ基板を外すとメイン基板(の、一部)が見えてきます、チラッと見えるのは圧電ブザー用のケーブルです。
また、ボタン電池はステンレス製のカバーをスライドすることで交換できます。


続いて、メモリ基板(拡大)とメイン基板(全体)となります。
メイン基板に設置されているICのいずれかがCPUとなるのでしょう(8ビットCPUだそうです)

会社で(表向きは)電卓として使いますので元に戻し、動作確認して終わりです。
・・・表向きじゃない用途? 嫌ダナ、会社デ遊ブ訳ナイジャナイデスカ。

どっかのサイトで使ってるメモリは磁気バブルって書かれていたのを見たことあるんですけど・・・詳しい方いらっしゃいます?

(M)

 

NextItem!!

今週の活動報告(2018/05/05)—お久しぶりです・・・解体解体。

お疲れ様です、久しぶりのローテク活動報告となります。
ここ最近、メンバーのスケジュールがうまく合わず、月1~2ベースの開催となってしまっています。

今回は以前、知人より頂いたSHARP製関数電卓「EL-9300」の解体記事となります。

この関数電卓、ちょっとネットで調べてみたのですが発売時期がよくわかりません。
メイン電源は単四電池4本でメモリ保護用にボタン電池が1個で動作します。
電池カバーのところが二重構造?になっています。

開けてみてびっくり、コイルと大きめの電解コンデンサーが電池ボックスそばに設置されています。
・・・ノイズ対策でしょうか?電池ボックスそばにはSHARPの電子手帳や初期のザウルス(PIシリーズ)でも使用されていた通信ポートもあります。

液晶回りを見てみましょう。

メイン基板と液晶はフィルムケーブルで接続されておりビローンと伸びます。
中間部には液晶制御用のICが載ってます。
全体的にかなり手が込んだ作りとなっており時代を感じます。
少なくとも20本近いネジを使う製品は最近の製品では見ないような・・・

昔の製品を見るのは楽しいです、この勢いでジャンジャン(以下略)

(M)

今週の活動報告(2018/01/17)—自作水耕栽培機、再始動

ちょっと(かなり?)遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
今年も当ヨシノローテックをよろしくお願いします。

さて、2018年一発目の活動報告となります。
本日はわたくし「マサ」が以前より細々と続けている「水耕栽培機」の工作です。
しばらくにはしていませんでしたが定期的に「作っちゃ失敗」をしていました。

今回は秋月電子さんのオリジナル基板「大面積発光用LED万能基板」を使ってLED照明部を作り直します。

この基板、名刺サイズながら最大56発ものLEDが搭載できます。
今回の工作では赤色LEDを32発(一列8発×4ライン)、青色LEDを21発(一列7発×3ライン)を搭載してみました。
なお、電源電圧は24Vです。

こうやってみると、以前作成した照明用基板とLEDの密集密度が全く違います。
なんか、「コイツ、デキルぞ」という雰囲気が・・・

早速、安定化電源につなげて駆動させてみます。

ま・・・眩しいっ!
これは期待できそうな気がします、というか、今度こそうまくいってくれ。
(ちゃんと計算して作れば何度も失敗しないのに・・・)

まずはこの一枚で、なにか実験的に何か発育させてみて、うまくいくようなら照明基板を増産して本環境を再構築します。
・・・ホント、うまくいってくれ
(M)